うめちゃんのSTUDYらいふ日記

ちょこっと息抜き短編小説(=^・^=)

キミとボク

朝起きるとキミが居る。

利用し合うキミとボク。

学園祭の日の朝。

隣にキミは居なかった。

歌声が響いてた。

 

~うめからみんなへ~

私ねポエム厨とか言われて馬鹿にされるの。

多分ポエム厨=キモイ。みたいに思われてると思う。

でもね、中にはポエム厨=文章力がある、尊敬、神。っていう人もいるの。

私ね、最初ポエム厨って馬鹿にされたときポエム書くのが怖くなった。

でもさ、「ポエム書ける人神!」とか「漢字で縦読み作れるの天才!」とか

褒めてくれる人も沢山いて、だからね。

ポエム書く人、ポエム書きたい人。

胸張って「ポエムが好き」って誇りに持って良いんだと思う。

私はこれからも書きたい。

私が書いたポエムや小説が誰かの心の支えになってたら嬉しいし、

そのコメント欄に辛いこと悲しいこと言えなかった本音とか

多分、知らない人にだからこそ言えることもあって、私はここがそういう場所に

心の居場所になれたら嬉しい。てか心の居場所にする!

そんなの綺麗事じゃん。って思われるかもしれない。

私もそう思うから。

それでもその『綺麗事』は私の本音であると誓いたい。

悪口だらけの投稿をする日が来るかもしれない。

愚痴ばっかりの投稿をする日が来るかもしれない。

みんなに嫌な想いをさせてしまうかもしれない。

だけど最後は楽しい事とか、幸せな事でありたい。

今はひたすら毎日頑張るしかないけれどもいつかみんなと笑える日を願って

私は決して【お終い】にはしない。

だから、私について来て欲しい!

です!

 

それではまた次回逢いましょう

貴方と貴女

睡眠薬を飲んでいた。

綺麗だった貴女は居ない。

誰かを想い続ける貴方。

夜は明けなかった。

 

~解説~

今回は『うめからご報告』で言ったお気に入りのポエムをご紹介!

縦読みです!

睡眠薬を飲んでいた」

➝【す】

「綺麗だった貴女は居ない」

➝【き】

「誰かを想い続ける貴方」

➝【だ】

「夜は明けなかった」

➝【よ】

 

全部を繋げると、【すきだよ】になります!

 

はい、ここから中身の解説になります!

 

この物語に出てくる「貴女」と「貴方」ですが、

【貴女】は女性。【貴方】は男性を意味しています。

2行目の「綺麗だった貴女は居ない」は男性側の視点。

3行目の「誰かを想い続ける貴方」は女性側の視点です。

この4行には1つの物語が隠されています。

 

この2人の関係は恋人です。

睡眠薬を飲んでいた」

鬱状態睡眠薬がないと眠れない彼女。

 

見も心もボロボロ。

彼はそれでも彼女を愛しています。

 

「綺麗だった貴女は居ない」

➝鬱になる前の健康で毎日ひまわりのような笑顔を見せてくれていた綺麗で輝いていた彼女は鬱により笑顔が減り輝かなくなった。

 

「誰かを想い続ける貴方」

➝鬱になり笑顔が減って、輝きを失ってもなお彼女を想い続ける彼。

 

「夜は明けなかった」

睡眠薬の多量服薬による心中。

 

といった感じです。書きたいことが多すぎてまとまりません( ̄▽ ̄;)

質問、感想、考察、リクエスト、じゃんじゃんコメントしてください!

 

それではまた次回逢いましょう!

うめからご報告

みんな久しぶり!

まず、みんなに大きな「ごめんなさい!」

1年以上もブログを更新しなくてごめんなさい。

私はもう中学生になったから、今までのブログと書き方を変えたいと思うの。

受験に関しては失敗に終わりました。

そして、私は中学1年生の2学期くらいから不登校でした。

3学期の今、少しずつではありますが学校へ行き始めています。

私は、最近ポエムを書くことにハマっています。

主に縦読みのポエムを書くのが好きです。

今回、私のブログ復活を記念して

1つ。お気に入りのポエムをみんなにプレゼントしたいと思っています。

今回は特別に解説も載せますが、次回からはみんながコメント欄に書いてくれる感想や考察を知りたいのでみんなの感想、考察、じゃんじゃんコメントしてください。

あ、あと!

こうゆうポエムとか小説とか書いてほしいっていうのも全部できるかはわからないけれども、できる限り全部やりたいと思っているので是非ともコメントしてください。

 

1年以上もお休みしてしまい大変申し訳ございませんでした。

 

今後とも、宜しくお願い致します!!

お姫様に婚約者を~鍵を開けるとそこは異世界~

「ふぁー」

「おはよ。ローズ」

「おはよう・・・ってノア!」

てことは夢じゃないってことよね。

「あのさぁ。お前いい加減にしろよ!呼び捨てにすんな。」

「えっとー。なんかキャラ変わってない?」

「お前こそ。なんだよ。それが素?俺に優しくしてほしかったわけ?記憶なくしたふりまでしてさぁ。本っ当に迷惑。俺もさぁ暇じゃないんだよね。わかる?」

「だーかーらー嘘じゃないのあんたのことなんて知らないし、私はローズじゃないわ。

鈴城雷華よ!あんたこそ何?新手の詐欺?誘拐?あーわかった!お父さんの会社に買収されちゃった会社?悪いけど私を誘拐してもお金は一銭も入ってこないわよ。お父さんは私のことなんて・・・」

「なんて、何?」

「嫌いなんだから・・・」

「あっそう。まぁ、お前が本当にローズじゃないことは分かった。ローズはどんなに

怒っていても怒鳴ったりしない。」

「やっとわかってくれたわけね。それならさっさとうちに返して」

「無理」

「なっ!ふざけないでよ!私がどんな思いで頑張ってきたかあんたにわかるわけ?

お父さんに見捨てられないようにどんだけ我慢して努力しているのかあんたにわかっ/

「うるさい」

ノアがそう言った。次の瞬間、私の唇に柔らかいものが触れた。あの感触きっと私はノアにキスされたんだ。柔らかくて長いキス。背中に大きくて温かい手が回された。ノアは私を、強く強く抱きしめた。なんだか泣けてきて気づいたら涙が溢れて止まらなかった。ノアは泣いてる私を抱きしめて

「大丈夫。誰も見てない。」

って慰めた。

そこからは、私たちが恋人になるのに時間は掛からなかった。デートして美味しいもの食べて、舞踏会に参加して踊って、歌った。

「愛してる。雷華。」

最後に聞いた彼の言葉、声。

その日、私は元の世界に戻ってしまった。

そして、時々ふと思う。

ノアはローズと過ごしているのかしら。

キスしたり、抱きしめあったり、幸せに過ごしているのかな?って

もう会えない。だけどこれだけはわかる。

あれは夢じゃない。私の初恋だった。ノアは私のことを忘れただろうか。

私の「クセ」それは、考え出すと止まらないということだ。

ふわり。あの埃はどこからきて、どこへ行くのだろう。

あのカラスはどこへ帰るのだろう。

そして家の鍵を開けた。するとそこにはいないはずの「彼」がいた。

ノアだ。

「雷華。おかえり」

「ノア・・・」

きっと私は百点満点の笑顔で嬉しさのあまり涙を流しながら抱きついたのだろう。

私は、「ローズ」じゃなくて「雷華」で彼に会うことができた。

「こっちの方が何万倍もかわいいじゃないか。」

「ノアは相変わらずかっこいいね」

「それじゃあ。あらためて、俺の婚約者になってくれませんか」

 

あとがき

みなさん、こんにちは。鈴海星羅(すずみ せいら)です。

今回は完結してしまいました。ついつい書き始めたら終わってしまって・・・

これからもいろいろなジャンルで書いていこうと思います。

短編小説をたくさん書こうと思っているので、

少し時間があるときや暇だなぁと思ったとき、覗いてくれると嬉しいです!

次はなに書こうかな~

と、悩んでいるのでリクエストお待ちしています。

感想や、アドバイスも受け付けています!

また、お会いできるのを楽しみにしております。

お姫様に婚約者を~鍵を開けるとそこは異世界~

ふわり。あの埃はどこからきて、どこへ行くのだろう。

あのカラスはどこへ帰るのだろう。

授業中ふと窓の外を見てそう思った。

先生の声が遠く聞こえる。

授業が終わっても疑問は消えない。

こうなると、当分はそのことばかり考える癖がある。

最終地点はいつも決まって、人間はどこから来たのだろう。

誰が作り上げたのだろう。

帰り道もそんなことを考えていた。

そして家の鍵を開けるとそこは家じゃなかった。

そこには、息をのむほどの美しい男の人(?)がいた。

彼は私にこう語りかけた

「おかえり。ローズ。おそかったね。また図書館で本を読んできたの?本なら

 家にたくさんあるのに」

「えっとーあなた誰?それに私はローズという名前ではないわ。私の名前は鈴城雷華(すずしろ らいか)よ」

「ローズ。頭でも打った?もしかして僕のことも忘れちゃったの?」

「忘れるも何も初対面でしょう?あなたこそ名前を名乗るべきではないかしら」

「ふー。忘れたのなら仕方ないね。僕はノア。君の婚約者だよ」

まって。この状況を整理すると、私は家の鍵を開けたらちょー豪邸にいてイケメンに

君の婚約者だといわれて・・・・って何この状況。それに私のことローズって言ってたわね。それに服もなんか重いような・・・

これ、、ドレスじゃない!なんで?さっきまで制服だったはずなのに。

「あの・・・鏡見せてくれないかしら?」

「もちろん構わないけど、鏡なら自分の部屋に言った方がいいと思うよ。君も疲れて

 いるみたいだから、今日はゆっきり休むといい。夕飯は部屋に運ばせるから」

「え、ええ。わかったわ。でも、そのー私の部屋はどこかしら」

「ああ。そうか全て忘れているんだったね。案内するよ」

そうして案内されたのは、ちょーかわいい部屋だった。お姫様ベットに大きいクローゼット。並ぶドレスやカバン、靴にアクセサリー。

「それじゃあ。おやすみ。ローズ」

「あ。うん。おやすみなさい。えっとー。ノ・・・アさん?」

「さん?てなに?それに様でしょ?」

「あ。そっか。おやすみなさい。ノア様?」

「うん。おやすみ」

はあー。心臓泊まるかと思った。とりあえず鏡をって、これ私の顔じゃない。てか

すっごい美少女。かわいー。うん。釣り合うわこのローズって子とノア釣り合う。

まさに美男美女だわー。まあ。鈴城雷華も十分に負けないくらいかわいいけど・・・

とりあえず、今日はもう寝ちゃおうか・・・・な?

 

次回予告

始めまして、鈴城雷華です。

聞いて聞いて、今日家に帰ったらすっごい豪邸にたどり着いちゃって

なんかこういうの本で読んだことあるんだよね。えっとーファンタジーっていうんだっけ?まあ。つまり私は異世界にいるってことになるんだよね。

えっと。なんだっけ?

あ!そうそう、次回予告だったね。

今度はノアにキキキ・・・キス!!されちゃうらしい。

どどどどど、どうしよう!!

「ハッピーエンド?バッドエンド?どっちかは全部君次第!」

って私!?

まぁ、とりあえず次回も

 

お楽しみに!!

 

あぁもう!ヤケだヤケ!!

 

あとがき

皆さんこんにちは。

始めまして、鈴海星羅(すずみ せいら)です。もちろんペンネームです。

今回はファンタジー書いてみました。すっごく難しいですね。

作家の皆さん。本当に尊敬いたします。

中でも好きな作家さんが霜月りつ先生です。

ブログで小説を書くという方法をご参考にさせていただいています。

これからも、できる範囲で小説を書いていきたいと思います。

アドバイスや感想お待ちしております。

次回もお楽しみに!!

 

生き物と自然 ~まとめノート~ 🔺

こんにちは!

うめだよ~(=^・^=)

今日は、理科をやるよ!

テーマは「生き物と自然についてまとめノートを作ろう!」だよ~

 

人や動物の食べ物

・人や動物の食べ物のもとをたどると、全て植物にたどり着くよ!

・人や動物が生きていくために必要な養分は植物が作り出しているよ!

・生き物同士は、食べる・食べられるの関係でつながっているよ!

(例)草⇨ウシ⇨肉などなど

 

空気中の酸素や二酸化炭

・人や動物は、呼吸によって空気中の酸素を取り入れて、二酸化炭素を出しているよ!

・植物は、光合成で養分をつくるときに、空気中の二酸化炭素を取り入れて、酸素を

 出しているよ!

※植物は、太陽の光を浴びていないときは、酸素を作り出せないよ!

 

生き物や植物の体の中の水

・人や動物、植物の体の中にはおおくの水が含まれていて、その水によって体の中の

 はたらきを保ち、生きているよ!

・人や動物の体の中の水は、体重の約60~70%だよ!

・植物の体の中の水は、全体の約90%だよ!

 

どうだったかな?

それじゃあまた明日(=^・^=)

バイバイ✨