キミとボク
朝起きるとキミが居る。
利用し合うキミとボク。
学園祭の日の朝。
隣にキミは居なかった。
歌声が響いてた。
~うめからみんなへ~
私ねポエム厨とか言われて馬鹿にされるの。
多分ポエム厨=キモイ。みたいに思われてると思う。
でもね、中にはポエム厨=文章力がある、尊敬、神。っていう人もいるの。
私ね、最初ポエム厨って馬鹿にされたときポエム書くのが怖くなった。
でもさ、「ポエム書ける人神!」とか「漢字で縦読み作れるの天才!」とか
褒めてくれる人も沢山いて、だからね。
ポエム書く人、ポエム書きたい人。
胸張って「ポエムが好き」って誇りに持って良いんだと思う。
私はこれからも書きたい。
私が書いたポエムや小説が誰かの心の支えになってたら嬉しいし、
そのコメント欄に辛いこと悲しいこと言えなかった本音とか
多分、知らない人にだからこそ言えることもあって、私はここがそういう場所に
心の居場所になれたら嬉しい。てか心の居場所にする!
そんなの綺麗事じゃん。って思われるかもしれない。
私もそう思うから。
それでもその『綺麗事』は私の本音であると誓いたい。
悪口だらけの投稿をする日が来るかもしれない。
愚痴ばっかりの投稿をする日が来るかもしれない。
みんなに嫌な想いをさせてしまうかもしれない。
だけど最後は楽しい事とか、幸せな事でありたい。
今はひたすら毎日頑張るしかないけれどもいつかみんなと笑える日を願って
私は決して【お終い】にはしない。
だから、私について来て欲しい!
です!
それではまた次回逢いましょう