うめちゃんのSTUDYらいふ日記

ちょこっと息抜き短編小説(=^・^=)

古文Ⅲ◫

こんばんは!

うめだよ~(=^・^=)

今日は、国語の古文の続きをやるよ~

テーマは「枕草子の冬はつとめてを読もう!」だよ~

 

💗💗💗古文💗💗💗

冬はつとめて。

雪の降りたるはいふべきにもあらず。

       (ウ)

霜のいと白きも、またさらでも、

いと寒きに、火など急ぎおこして、

炭持て渡るも、いとつきづきし。

昼になりて、

ぬるくゆるびもていけば、

火桶の火も、

白き灰がちになりてわろし。

 

🌟🌟🌟口語訳🌟🌟🌟

冬は早朝がいい。

雪が降り積もった早朝はいうまでもない。

霜が降って地面が白くなっているときも、またそうでなくても、

大変寒い朝に、火を急いでおこして、

炭を持って運ぶ様子も、いかにも冬の早朝らしい。

昼になって、

少し暖かくなり、寒さがだんだんやわらいでいくと、

火鉢の火も、

白い灰が多くなってきてよくない

 

最後に、1番最初の古文で私の好きな古文はどれか

紹介するといっていたからおしえちゃいます!

私の好きな古文は・・・・・

夏について書かれた、「夏は夜」だよ~(=^・^=)

 

🍓君に挑戦状🍓

今度は、君流の枕草子を作ってみよう!

 

お疲れ様でした~

これで、古文はおしまいだよ!

それじゃあまた明日(=^・^=)

バイバイ~(^_^)/