うめちゃんのSTUDYらいふ日記

ちょこっと息抜き短編小説(=^・^=)

平安時代💎

こんばんは~

今日は遅くなってごめんなさい(。-人-。) ゴメンネ

今日は、社会をやっていくよ!

テーマは「武士の中で力を持ったのは源氏?平氏?」だよ!

まず、源氏、平氏ってなに?

源氏、平氏は3人の武士の名前からとっているんだ!

源氏→源頼朝(みなもとのよりとも)  源義経(みなもとのよしつね)

平氏平清盛(たいらのきよもり)

源氏と平氏は、対立して戦っていたんだ!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆平清盛とはどんな人?☆☆☆☆☆☆☆☆

武士として初めて朝廷の重要な役職に就き、太政大臣(だいじょうだいじん)

になり、政治の実権を握った人(=^・^=)

 

*******平氏一族が行った政治とは?*******

平清盛の娘を、天皇の妃にするなど、貴族のような政治を行った

       その結果

        ⇩

 平氏一族中心の政治に、不満を持つ武士が現れるようになった。

平氏に不満を持つ武士が増えていく中、源頼朝平氏を倒すため、兵をあげたんだ!

頼朝の弟 源義経の活やくで勝ち進み、平氏を西に追い詰め、 壇ノ浦ノ戦い で、

平氏一族が自ら海に身を投げ、源氏は平氏をほろぼしたんだ!

 

🔷まとめ🔷

武士の中では源氏と平氏が力を持っていた。

平清盛は武士として初めて朝廷の重要な役職に就き、太政大臣になって、

政治の、実権を握った。

壇ノ浦の戦いで源氏が平氏を滅ぼした。

 

お疲れさまでした~

それじゃあまた明日(=^・^=)